嫌いな義母との付き合い方|場合別の対処法6選

義母のことが好きになれない、義母と付き合うのがストレスだと思っている方のために、義母とストレスなく、上手にお付き合いする方法をご紹介します。

義母が嫌いな理由を考えよう

まず、義母が好きになれない理由はなんでしょう。

自分の悪口を近所に言いふらしている、お金を無心してくる、デリカシーのない言葉にストレスがたまる、そもそも生理的に受け付けないなど、さまざまな理由があると思います。

義母と当たり障りなくお付き合いするには、まずはこの理由について考えてみましょう。

なぜなら、その理由によって対処法が違ってくるからです。

嫌いな理由が見つかったら、早速、対処法をみていきましょう。

 

過干渉な義母の場合

この場合は、自分の気持ちに素直になることが大切です。

義母だと、つい遠慮してしまい、家にあげたくないのにあげてしまったり、思っていないことに同調してしまったりすることがあるでしょう。

しかし、こうした積み重ねは、いつしか大きなストレスになり、あなたの心を蝕みます。

過干渉な義母の場合、これは義母でも非常識だと思う行動ならば、頑として自分のスタイルを貫く必要があります。

 

例えば、義母が突然、家に押しかけて来たという場合、あなたの本心が「家にあがらせたくない」と思うのなら、

「ごめんなさい。散らかっているので外でお話しましょう。」と素直に言います。

もしも、これが夜中ならば「もう遅いので、今日は帰ってください。」と話しましょう。

そして、最後に一言、「今度、来るときは事前に連絡を頂けると助かります。」と話しましょう。

そうすることで、義母が嫌いだから家に入れないのではなく、家の準備が整っていないからあげることができないのだと、義母も悟ることができます。

素直に、そして申し訳ないという態度で、話せば、義母もきっと分かってくれるはずです。

【関連】義母が過干渉してくる!姑と仲が悪いときの私の対処法と経験談④

 

命令する義母

お嫁さんを、まるで召使いかのように命令してしまう義母もいます。

命令する方は、自分の言いなりになって気持ちよいかもしれませんが、命令された方は嫌な気持ちです。

この場合、命令をやんわり断るようにしましょう。

ただし、義母に反抗的な態度をとってはいけません。

 

例えば、

「お風呂を沸かして」と言われたら、「今、忙しいので、手が空いているのならお義母さんがやってください。」と逆にお願いするといったような感じです。

「テレビをつけて」と言われたら、「今、静かになりたいのでテレビをつけないままにしてもらってもいいですか?」などと、やんわりと断ってみましょう。

きっとそれを繰り返していくうちに、あなたに命令しても仕方ないと義母も認識してくるはずです。

義母に命令されたことを、そのまま受け入れてばかりだと、義母の行為がエスカレートしていく可能性がありますし、あなたにはっきりとした意思があることも義母は心のどこかで忘れてしまいがちです。

むやみにNOと断るのではなく、いろいろな理由をこじつけて、やんわりと断ることを繰り返しましょう。

 

義母のデリカシーのない言葉に苦しめられている場合

この場合、一番は無視をすることです。

無視をするということは、下手に愛想笑いをしたり、相槌を打ったりするものではなりません。

無表情のまま、無視をするということです。

無視は攻撃性のない行為だから相手に通用しないのでは?と思う方もいるでしょう。

しかし、実はこれが一番効果的です。

 

無視という行為は、一番愛のない行為です。

無視をすることで、義母のデリカシーのない行為に反発することができます。

これが、例えば、反撃に出てしまった場合、ますます義母の行動はエスカレートしてしまうかもしれません。

義母に反発をすることで、言い合いになる可能性があります。

人を冷静にさせるのは沈黙です。

沈黙をすると、義母も相手の思いを察し「まずいことを言ったかな」とか「言い過ぎたかな」と反省し、自分のことを客観視できます。

デリカシーのない言葉を言われたら、言い返して悪化させるのではなく、無視をするようにしましょう。

 

子離れをしない義母の場合

子離れしない義母の場合、義母自身、自分が子離れできていないという感覚をもっていないことがほとんどです。

ほとんどの義母は、無意識のうちに息子について心配ばかりしています。

そのため、義母に子離れさせるには、この事実を義母に伝えることが必要です。

そして大事なことは、義母に伝える際は、あなたではなく、息子であるご主人様が義母に直接伝えるということです。

ご主人様が言わなくては意味がありません。

 

あなたが義母に言っても、おそらく聞く耳を持ちませんし、義母との間に角がたつだけです。

ご主人様が義母に「もう心配いらないから、あれやこれやと口出しするのはやめてほしい。」とやんわりと伝えるのが一番です。

自分達はいつまでも親の保護下にいる年齢ではないし、しっかりと自立ができているということを、言葉で伝えてあげましょう。

 

お金を無心してくる場合

もし、義母のお金の無心のせいで、あなたの生活が成り立たなくなってしまうのなら、それは改善しなくてはいけません。

義母がお金を無心する理由はなんでしょうか。

もし、その理由がパチンコなどの、お金を貸すのに値しないものであれば、貸すのは止めましょう。

はっきりとお断りをし、1円たりとも貸さないようにするべきです。

今後のお付き合いに影響があっても、お金は生活する上で大切なものです。

義母との関係を断ってまでも、それは阻止すべきことだといえます。

 

しかし、本当に義母が生活費で困っているような場合、それはそのまま放置していてはいけません。

保険の見直しや年金など、生活費がどうなっているのかを、一度、見てあげるべきです。

義母が「詳細を教えたくない」というのなら、「それならばお金を貸すことはできない」とはっきりと断りましょう。

 

どうしても義母と相性が悪い場合

どうしても義母と相性が合わないというときは、距離を置くのがベストな方法です。

同居しているのなら別居する、少し遠くへ引越すというのもアリでしょう。

人は近い距離にいればいるほど、悪いところが見えてしまうものです。

たまに会うくらいがお互いにお互いのことを良く見えるので、その義母との適度な距離はどのくらいなのかを考えてみましょう。

人によっては、義母と二世帯くらいがちょうどよいと思っている人もいれば、顔を見たくないから他の地域に住みたいという人もいるでしょう。

自分のストレスのない距離を考えて、実現できるようにしてみましょう。

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まとめ

義母とのお付き合いは、義母が亡くなるまで続きます。

仲良くしたくなくても、仲良くせざるを得ないのが義母です。

しかし、義母がいることで、あなたもさまざまな恩恵を受けているはずです。

子供の面倒をみてもらったり、服を買ってもらったりといったことはないでしょうか。

人は自分の都合の良いように考えてしまうところがあるので、義母が嫌いになったら、義母の好きなところ、あるいは感謝していることも考えてみるようにしましょう。

義母とうまくお付き合いできるように、これらのことをヒントに、ベストな道を選択してみてください。